Nucleofector™ コントロールキット等
pmaxCloning™ベクター
利点
- 哺乳動物細胞で高発現
- 研究目的の使用にはライセンス許諾不要
- 遺伝子の挿入に便利な多クローニングサイト
注記:CMVプロモーターはUS特許の5,168,062号と5,385,839号の下改変してあり、研究の用途でのみ使用が許諾されています。それ以外の目的でCMVプロモーターを使用する場合は、Iowa大 (Iowa city, IA)のReaserch foundation, 214 Technologuy Innovation Centerにライセンス許諾を要求する必要があります。
関連資料および動画
- 細胞培養のコツ:細胞株および初代細胞 — 遺伝子導入の前に(PDF形式)
- 遺伝子発現に重要なベクターの要素(PDF形式)
- 遺伝子導入実験に必須のプラスミド DNDの調整(PDF形式)
- 安定型細胞株作成のガイドライン(PDF形式)
- Nucleofection™ を使ったsiRNA実験のデザイン(PDF形式)
- 4D Nucleofector™ X unit(動画)
- 4D Nucleofector™ Y unit(動画)
- Nucleofector™ II(動画)
- 96-well Shuttle™ システム(動画)
- 4D-Nucleofector™(動画)
- Convenient and Efficient Non-viral iPSC Generation(動画)