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トップページ > よくあるご質問(FAQ) > マウスT細胞用のプロトコルは、刺激を与えたマウスT細胞に用いることも可能ですか?
はい、抗CD3抗体および抗CD28抗体を添加した状態で24時間培養し、刺激を加えた上で、最適化プロトコルに従い、NucleofectorTMⅡの場合プログラムX-001を用いてご使用ください。ほとんどの場合、60-70%程度の導入効率が得られます。その他の刺激方法は、コンカナバリンAとIL-2で2-3日間培養して刺激することも可能です。
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